子どもへのワクチン接種を考える (単行本)

臨床現場でいま、何が起こっているのか

子どもへのワクチン接種を考える
形式・仕様:
単行本 電子書籍
著者 藤沢 明徳
鳥集 徹
ジャンル 新型コロナ・ワクチン関連
社会問題
出版年月日 2022/06/10
書店発売日 2022/06/10
ISBN 9784763420114
判型・ページ数 四六・128ページ
定価 1,320円(税込)
在庫 在庫あり

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十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?

●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
●進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
●ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
●ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
●子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。

立ち上がった医師たちの緊急提言!

Ⅰ 臨床の現場で何が起こっているのか
Ⅱ 医師を取り巻く環境と医学界の体質
Ⅲ 子どもへのワクチン接種は何が問題か
Ⅳ コロナワクチンの中長期的な影響
Ⅴ 被害者救済とこれから

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