コロナワクチンが危険な理由2

免疫学者の告発

荒川 央

定価:1,870円(税込)
ISBN978-4-7634-2045-9
C0047
初版発行:2023年1月25日
2刷発行:2023年2月10日
四六判並製  288頁

 

●内容紹介●
ワクチン接種を繰り返すたびに
感染は拡がり、老化が進んでいる!

世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文
免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!
●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない
●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている
●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?
●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性
●「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説を検証

危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている ──。


 

●目次●
はじめに 
1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか?
2章 コロナワクチンの免疫学
3章 コロナワクチンと自己免疫疾患 
4章 様々なコロナワクチン後遺症 
5章 コロナワクチンとプリオン病 
6章 コロナワクチンと逆転写 
7章 新型コロナウイルスは人工ウイルスか? 
8章 ワクチンとシェディング 
おわりに

 

●著者紹介●
荒川 央(あらかわ・ひろし)
1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。著書に、『コロナワクチンの危険性』(花伝社、2022年)。

 

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