大丈夫か、新型ワクチン

見えてきたコロナワクチンの実態

岡田正彦

定価:1,320円(税込)
ISBN978-4-7634-0977-5
C0047
初版発行:2021年8月10日
4刷発行:2021年9月15日
四六判並製  140頁

 

●内容紹介●

本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか?
数々の最新論文が明かす、これだけの根拠

・遺伝子ワクチンの作る「トゲトゲたんぱく」の危険性
・DNAワクチンは10年以上たたないと安心できない
・ワクチン接種がウイルスの変異を促進する
・2~6カ月のワクチン効果では集団免疫は無理
・治療薬の完成を待った方がよい理由

「同調圧力」に負けない、賢明な判断のために──

 

●目次●

Ⅰ コロナワクチンの仕組みとその問題点について
Ⅱ ここが知りたい、コロナワクチン
Ⅲ 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト)

 

●著者紹介●
岡田正彦(おかだ・まさひこ)
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。
著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。

 

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