華南と華中の万人坑

中国人強制連行・強制労働を知る旅

 

青木茂 著
定価:1,870円(税込)
ISBN978-4-7634-0897-6
C0036
発行:2019年8月10日
A5判 並製 248頁

●内容紹介●
万人坑=人捨て場を知る旅を通じて確認する
侵略と加害の実態

自ら引き起こした侵略戦争において日本が中国本土に残した傷跡、万人坑。
中国人強制連行・強制労働の膨大な犠牲者が埋められた現場と、
当時を知る人たちの証言を前に、私たちの歴史認識がいま問われている――


●目次●
第一部 海南島の万人坑を訪ねる
第一章 海南島
第二章 八所港万人坑
第三章 石碌鉄鉱万人坑
第四章 「朝鮮村」・南丁千人坑
第五章 田独鉱山万人坑
第六章 陵水后石村万人坑
第七章 月塘村三月二一日惨案
第八章 北岸郷六月一日惨案
終 章 海南島は惨劇の島だった
第二部 長江流域の万人坑を訪ねる
第一章 長江
第二章 重慶
第三章 常徳
第四章 厰窖
第五章 武漢
第六章 淮南
第七章 南京
終 章 中国人強制連行・強制労働と万人坑


●著者紹介●
青木茂(あおき しげる)
平和を考え行動する会・会員 撫順の奇蹟を受け継ぐ会・会員 日本中国友好協会・会員 長良川河口堰建設に反対する会・会員 アイヌとシサムのウコチャランケを実現させる会・会員 NPO法人ナショナルトラスト=チコロナイ・会員 著書 『日本軍兵士・近藤一――忘れえぬ戦争を生きる』風媒社、2006年 『二一世紀の中国の旅――偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる』日本僑報社、2007年 『万人坑を訪ねる――満州国の万人坑と中国人強制連行』緑風出版、2013年 『日本の中国侵略の現場を歩く――撫順・南京・ソ満国境の旅』花伝社、2015年 『華北の万人坑と中国人強制連行――日本の侵略加害の現場を訪ねる』花伝社、2017年

 

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