シベリア出兵

「住民虐殺戦争」の真相 

 

著者  広岩 近広
定価:本体1500円+税
ISBN978-4-7634-0876-1
C0021
発行:2019年1月25日
四六判並製 160頁

 

知られざるシベリア出兵の謎 
1918年、ロシア革命への干渉戦争として行われたシベリア出兵。 
実際に起こったのは、極限状態の日本軍兵士によるロシアの村落焼き討ちと、 
赤軍パルチザンによる日本の居留民への虐殺だった―― 
シベリア抑留生存者が出会った〈戦争〉の実態 
重複する加害と被害 


●内容紹介●

第一章  イワノフカ事件──加害のロシア人集落焼き討ち
第二章  田中大隊の全滅──復讐心をあおった軍国美談
第三章  「拡大派兵」の強行──傀儡政権の樹立を策動
第四章  日本兵の懊悩(おうのう)──本当の敵は誰なのか
第五章  尼港事件──被害の日本人集落焼き討ち
おわりに
主な引用文献

●著者紹介●

広岩 近広  (ひろいわ ちかひろ)

1950年大分県生まれ。1975年に毎日新聞社に入社、大阪本社編集局次長を経て2007年から専門編集委員に就任し原爆や戦争を取材・執筆。第22回坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。2016年から客員編集委員
主な著作
「被爆アオギリと生きる―語り部・沼田鈴子の伝言」(岩波ジュニア新書、2013年)
インタビュー集「わたしの<平和と戦争>」(集英社、2016年)

 

 

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