吉本興業と韓流エンターテイメント

奇想天外、狂喜乱舞の戦前芸能絵巻

著者  高祐二
定価:本体1500円+税
ISBN978-4-7634-0845-7
C0022
発行:2018年2月17日
四六判並製172頁

 

「ウケればええねん」「もっと朝鮮の民族色を!」
吉本イズムとコリアン・アーティストが巻き起こした一大ケミストリーを追う

吉本興業の創始者・吉本せい、吉本を笑いの王国に育てた林兄弟、そして時代を先取りした敏腕プロデューサー李哲。笑いとエンタメに命を懸けた面々が見出した稀代のアーティスト集団・朝鮮楽劇団は、戦前の日本、朝鮮、そして満州を股にかけ、暗い世相を照らす陽光となって人々に笑いと勇気を届けた。

韓流ブームのはるか昔、個性あふれる顔ぶれと才能のきらめきに日本と朝鮮半島が民族を超えて熱狂した、知られざる真実。

 

 


●内容紹介●

第1章 コリアン・ミュージック、ムービーの誕生
第2章 吉本興業と日本在留コリアン
第3章 吉本の舞台に立ったコリアン・エンターテナーたち
第4章 朝鮮楽劇団の快進撃
第5章 朝鮮楽劇団と松竹興行
第6章 さらば、朝鮮楽劇団
第7章 韓流エンターテイメントの血脈

 

●著者紹介●
高祐二(コ・ウイ)
1966年生まれ。甲南大学経済学部卒。兵庫県在住。
兵庫朝鮮関係研究会会員、(一社)神戸コリア教育文化センター理事。
理学療法士、病院勤務。
著作に、『韓流ブームの源流』(社会評論社)『在日コリアンの戦後史』『大災害と在日コリアン』(明石書店)『われ、大統領を撃てり』(花伝社)。共著に、『兵庫のなかの朝鮮』『近代の朝鮮と兵庫』『在日韓国・朝鮮人の歴史と現在』(明石書店)『兵庫の大震災と在日韓国・朝鮮人』(社会評論社)がある。

 

 

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