心さわぐ憲法9条

護憲派が問われている

著者 大塚茂樹
定価:本体1500円+税
ISBN978-4-7634-0836-5
C0036
発行:2017年12月10日
四六判並製 220頁

 

護憲派の共同のために 
市民の感受性が勝負を決める

安倍政権9条改憲をどう見るのか。どう抗っていけるのか。
9条は無傷ではない。護憲派は一枚岩ではない。
──自衛隊員への共感力が勝敗の分岐点

憲法9条が風前の灯のいま、
あえて護憲派の盲点を護憲派が突く!


●内容紹介●

プロローグ 安倍首相の改憲構想にどう向き合うのか
第一章 一人ひとりの憲法と九条へのまなざしは異なっている
第二章 日本国憲法、何が盲点になっているか
第三章 多くの現場で、平和主義はきびしく問われている
第四章 九条改正論からも学べる点がある
第五章 九条を守る運動の特長とは何か
第六章 私たちの憲法物語は続いていく
エピローグ 私たちは安倍政権と訣別できるか

 

●著者紹介●
大塚茂樹(おおつか・しげき)
ノンフィクション作家。1957年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。専攻=日本現代史。主な職歴は、岩波書店に29年間勤務し、岩波現代文庫、単行本、『世界』などの編集活動に従事。憲法関連書や戦後日本論に関する書物も担当。2014年、定年の4年前に退職し現職。1976年に原水爆禁止運動で被爆者に出会って以降、反核運動や被爆者支援活動に参加。後に被爆体験の意味を若い世代に問う著作を執筆。
主著に『原爆にも部落差別にも負けなかった人びと――広島・小さな町の戦後史』(かもがわ出版、第22回平和・協同ジャーナリスト基金賞・奨励賞受賞)『まどうてくれ――藤居平一・被爆者と生きる』(旬報社)『ある歓喜の歌――小松雄一郎・嵐の時代にベートーヴェンを求めて』(同時代社)など

 

 

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