東アジア連携の道をひらく

脱炭素社会・エネルギー・食料

共編 進藤榮一・朽木昭文・松下和夫
編集協力 国際アジア共同体学会

定価:本体1800円+税
ISBN978-4-7634-0830-3 C0036
発行:2017年9月25日
四六判並製 324頁

アジアに環境・エネルギー・
食料の共同体をつくる

トランプ政権下のアメリカが、温室効果ガス規制協定やTPPから離脱した今、すでにアジアは民間・政府レベルで共通問題へと取り組み、連帯へと向かっている
ASEAN、RCEP、AIIB、「一帯一路」、アジアスーパーグリッド――専門家、ジャーナリストなど気鋭の論客37名による最新状況の報告と展望。多数のコラム収録

鳩山由紀夫元首相序文寄稿


●内容紹介●
Ⅰ部 東アジア地域統合の道
Ⅱ部 環境低炭素共同体とアジア経済協力の道
Ⅲ部 アジア・エネルギー共通安全保障のシナリオ
Ⅳ部 食糧自給は国境を超える
   ――食料安全保障共同体の構築へ

 

●共編者紹介●
進藤榮一 (しんどう・えいいち)
1939年北海道生まれ。京都大学法学部卒、同大学院修了。法学博士(京都大学)。プリンストン大学、ハーバード大学、オックスフォード大学、早稲田大学アジア研究機構等の研究員歴任。筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、アジア連合大学院機構理事長。著書に『アメリカ帝国の終焉』『アジア力の世紀』『国際公共政策』『アメリカ黄昏の帝国』等、編著に『農が拓く東アジア共同体』等。

朽木昭文 (くちき・あきふみ)
1949年宮崎県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院修了。農学博士(京都大学)。アジア経済研究所入所後、ペンシルベニア大学研究員、国際協力銀行、世界銀行上級エコノミスト、東京大学特任教授、ジェトロ理事等を経て日本大学生物資源科学部教授。著書に『日本の再生はアジアから始まる』『テキストブック開発経済学』等。

松下和夫 (まつした・かずお)
1948年徳島県生まれ。東京大学経済学部卒。環境庁入庁後、ジョンズ・ホプキンズ大学大学院修士課程修了。OECD環境局、国連地球サミット事務局勤務。京都大学大学院地球環境学堂教授、国連大学客員教授を経て京都大学名誉教授。地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー。著書に『地球環境学への旅』『環境ガバナンス論』等。

 

 

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