華北の万人坑と中国人強制連行

日本の侵略加害の現場を訪ねる


著者 青木 茂
定価:本体1700円+税
ISBN978-4-7634-0827-3 C0036
発行:2017年8月15日
A5判並製 256頁

戦時中、日本の民間企業が行なった中国人強制労働。
労働は過酷と凄惨を極め、過労と飢えや虐待や事故などで多数が死亡した。
犠牲者が埋められた万人坑を訪ね、当事者の証言に耳を傾ける。


●内容紹介●
序章 「万人坑を知る旅」訪中団
第1章 大同炭鉱万人坑
第2章 龍煙鉄鉱万人坑
第3章 承徳水泉溝万人坑
第4章 潘家峪惨案
第5章 塘沽集中営(強制収容所)万人坑
第6章 天津市烈士陵園
第7章 冉庄の地道戦
第8章 石家庄集中営万人坑
第9章 井陘炭鉱万人坑
第10章 華北軍区烈士陵園
第11章 銭家草惨案
終章 華北への想い
補足編1 晩秋の黄土高原を訪ねる
補足編2 山西省再訪 早春の黄土高原を訪ねる

●著者紹介●
青木茂(あおき・しげる)
平和を考え行動する会会員、撫順の奇蹟を受け継ぐ会会員、日本中国友好協会会員
著書『日本軍兵士・近藤一 忘れえぬ戦争を生きる』(風媒社)、『二一世紀の中国の旅 偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる』(日本僑報社)、『万人坑を訪ねる 満州国の万人坑と中国人強制連行』(緑風出版)、『日本の中国侵略の現場を歩く 撫順・南京・ソ満国境の旅』(花伝社)

 

 

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