市場原理主義と高金利マネー
─奪う! カネも人の命も

鈴木久清 著
本体価格 1700円
ISBN978-4-7634-0571-5 C0036
発行 2010年6月5日
四六判並製 256頁

クレジット・サラ金・ヤミ金・サブプライムローン…
高利金融=強欲の野獣が人びとの家計を襲う!
古代から現代まで横行してきた高利金融、その本性は何か
高金利引き下げ運動の勝利から、次の課題に向けて──

●内容●
第1章 古代の哲学者は高利についてどう論じたか
第2章 高利貸しの諸形態──古代から現代まで
第3章 変化してきた利子についての考え方──ロック、スミス、マルクスの利子論について
第4章 高利貸しの本性とは何か
第5章 市場原理主義とクレジット・サラ金──「上限金利規制緩和・撤廃論」を批判する

●著者紹介●
鈴木久清(すずき きゅうせい)
1946年 福島県に生まれる
1970年 法政大学社会学部卒業
1970年 代々木総合法律事務所(前身は松本善明法律事務所)に事務局員として入所。2009年に同法律事務所退所。この間、勤務の傍ら中野憲法会議、日本国民救援会渋谷支部、同中野支部の活動に参加。1984年の中野クレジット・サラ金問題対策協議会(通称中野こだまの会)結成に参加し、2009年まで相談員として活動。平和、人権、クレジット・サラ金問題などに関する小論文多数執筆。
現 在 フリーライター
著 書 『「クレジット社会」虚像と実像』(新日本出版社)

●出版社より●
改正貸金業法の完全施行で、消費者金融業界に激震が走っています。本書は高金利引き下げ運動に長年取り組んできた著者の集大成ともいえる1冊で、これまでの運動の経緯のみならず、高利貸しの歴史にまでさかのぼって研究を重ねた成果をまとめた労作です。高利金融について本格的に知りたい方におすすめします。

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